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お悩み・ご質問

2017.02.24(金)

【業務効率化】決算業務をアウトソースしても大丈夫?

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今週の相談
昨年末で長年経理として務めていたスタッフが退職してしまい、まだ経験の浅い私だけが残されてしまいました。決算が近づいているのでスキルのある派遣社員を雇うという案も出たのですが、会社の内情を知るのが自分だけなのでどうしても不安だと訴えたところ、税理士事務所に任せるという案が出ました。実際のところ、まるごと任せてしまっても大丈夫なものでしょうか?

群馬県 ゆうにゃん(26歳)

もちろん任せても大丈夫だ!

くぅ~っ!一体どんな事情があるのか知らないが、ここにきてベテラン経理の離脱とは、つらすぎるにも程があるぞ!だが、そんな逆境こそ青春のチャンスだからな!俺は応援するぞ!決算業務を税理士事務所にアウトソースしたいってことだが……もちろん、任せても大丈夫だ!詳しく解説していこう!スマーッシュ!

決算代行は何をしてくれる?

税理士事務所や会計事務所に決算を任せた場合にやってくれることは大きく分けて2つだ!簡単に紹介しよう!

1.決算書の作成

まずは、決算書作成だ!直近の決算書や総勘定元帳などをもとに、「損益計算書(PL)」や「貸借対照表(BS)」「キャッシュフロー計算書(CS)」といった書類の作成を代行してくれる!グループ会社を含む連結決算やIFRSにも対応できるところが多いから、幅広く事業を展開する会社でも安心だな!

2.法人税申告書の作成・提出

決算書をもとに税金計算をするための書類を作成してもらうことができる!法人税申告書の作成期限は、事業年度終了日の翌日から2ヶ月以内と定められているが、専門家に任せれば、問題なく完了してもらえる!もちろん、税務署への提出も代行してもらえるぞ!

決算をアウトソースするメリット

決算をアウトソースするメリットは大きく3つ挙げられるぞ!

1.業務の効率化

専門家に任せることで、決算業務を大幅に効率化できる!他のスタッフのリソースも有効に活用できるだろう!

2.税務調査対策になる

会社を開業して3年を超えると、税務調査の対象になる可能性が出てくる!そこで、調査対象として目を付けらないために必要なのが十分な税務調査対策だ!経験豊富な専門家なら、さまざまなアドバイスを受けながら、税務調査対策をした決算書を作成してもらうことができるぞ!

3.書類の信頼がアップ

決算を専門家に依頼することで、申告書に税理士の署名・捺印欄がもらえる!これがあるとないとでは税務署に与える心証に大きな差が出る!さらに、将来金融機関からの融資も考えているならなおさら重要だ!これだけでも金融機関からの信頼度が変わってくるぞ!

丸投げと言っても、協力する姿勢を忘れるな!

最後にひとつだけ注意点を伝えておこう!「決算業務をまるごと任せる」という話で進めてきたが、実際問題として、依頼だけをして「あとは全部お任せしま~す」と、本当に丸投げをしても、できるわけがないってことは忘れるな!

経理関係のアウトソーシングでは、「重要な資料を見せない」「質問に答えるだけで自ら動かない」……なんてことが起こりがちになる!精度の高い決算書を作成するためには、文字通りに丸投げするんじゃなく、二人三脚で作業を進めていくことが大事なんだ!ひと言で言うなら、友情なんだよ!分かったかな!それじゃ今回はここまでだ!君の悩みに……スマーッシュ!

「熱血経理SHOZOのお悩み相談室」では、君たちからの熱い質問を待っているぞ!経理・会計・財務のことなら、どんな質問でも打ち込んでこい!そうだ、もっと声を出せ!スマーッシュ!

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