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経理用語

2017.02.13(月)

「環境会計」|経理用語解説

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こんにちは!今年のバレンタインデーはコンビニスイーツもありだと思っている、経理ガールの真由美です♪

もちろん、理由は手を抜きたいからじゃないですよ!最近のコンビニのスイーツって、本当に美味しいんです♪ちょっと前までは、ロールケーキとかプリンとか、シンプルながら本格的なものが多かった印象ですが、最近では独創的な商品も目につくようになりました。「まさかこんなものが!?」という新商品を見つけると、思わず手が出てしまいます。寒い日に衝動買いしてしまった「やきいもまん」は紫色の皮に安納芋のあんが入っていて、本物のやきいもを食べているような気持ちになりました♪でも、「やきいもまん」はバレンタインにはちょっと合わないかな(笑)?

それでは第144回の経理用語です!

環境保全への取り組みを数値化した勘定科目「環境会計」

144回目の経理用語は「環境会計(かんきょうかいけい)」!

環境会計は、事業活動における環境保全コストがどの程度だったのかを数値で明確にする仕組み(会計手法)です。企業が頑張って削減した環境負荷とそれによる経済効果を、定量的(貨幣単位または物量単位)に測定・伝達することで、その企業の事業活動がどのくらい社会に貢献しているのかを具体的に示す役割を持っています。

環境会計には、適切な経営判断によって効率的・効果的に環境保全への取り組みを促す「内部機能(内部環境会計)」と、情報開示によって消費者や取引先といった利害関係者の意思決定に影響を与える「外部機能(外部環境会計)」があります。

真由美のミニミニ豆知識
環境会計は、CSR(corporate social responsibility:企業の社会的責任)に対する意識の高まりとともに、上場企業を中心に導入されるようになりました。それまで、環境保全に関する企業の自主的な取り組みは市場経済において評価される機会がありませんでしたが、環境会計を導入してアピールする企業が増えてきたことから、環境への配慮が企業のブランド価値やイメージに影響するようになりました。

環境庁(現・環境省)が環境会計のガイドラインを公表したのが1999年のこと。それ以来、環境対策にかかる費用の一部に税制優遇措置をとるなどして、企業の環境保全への取り組みを促しています。

いろいろあるけど、経理は見えない取り組みまで数値化して把握するのが一番ですよね!

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