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キャリアアップ

2017.08.10(木)

この時期だからできる自分をキチンと知る自己分析

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経理・会計経験5年の計(はかり)お嬢様!寝っ転がってくつろいでいらっしゃるところ恐れ入りますが、転職活動に向けた準備は順調でございますか?「暑くてやる気が出ない」!?全く、お嬢様は……(・∀・;)経理の仕事の現場が比較的落ち着いているこの時期こそ、転職活動の準備を進めるチャンスではございませんか!特に、じっくり時間をかけたい自己分析などは今やっておかないと後悔しますよ!さあ、いい加減起きてください、せっかくですから今日は自己分析について槙村がお話しさせていただきます。ちゃんと起きてよーくお聞きくださいね!

自己分析で自分を知ろう!でごさいます

自己分析がどのくらいできているかによって、転職活動が成功するか否かは大きく左右されます。今回は転職成功のカギを握る自己分析の「効果的な方法」についてお話ししましょう。

自己分析が大切な理由とは?

自己分析はこれまで自分が歩んできた道を振り返るとともに、「自分が何をやりたいか」を理解する手段でございます。これが不十分だと、自分が本当に働きたい会社を見極めることができず、最終的に転職したことを後悔する可能性があります。

また、書類選考や面接で自分を効果的にアピールするためには、自分の強みや弱み、特性をしっかりと把握する必要があります。そのためにも、自分を深く知る作業である自己分析は不可欠と言えるでしょう。

転職成功のための自己分析は4ステップ

では、転職を成功させるためにはどのような自己分析を行えばよいのでしょうか?おすすめしたいのは、「今までの経験」「何がやりたいのか」「何ができるのか」「何が求められているのか」を順に書き出して整理する方法です。その4ステップの内容を、順を追って解説いたしましょう。

1:今までの経験の振り返り

まずはこれまでの仕事を振り返り、経験してきたことの内容ややる気の推移、身につ いたことを書き出して整理しましょう。

・これまでの仕事の概要
まずは前職(現職)でいつ、どんな仕事を担当していたかを書き出します。この際、勤務地や昇格した経験なども併せて書いておくと後で見返した時に便利でございますよ。

・具体的な仕事内容
次に、具体的な仕事の内容を書き出しましょう。成功した体験だけでなく、失敗した体験も書き出すことで、自己理解を深めることができます。

・やる気の上下をグラフ化/言語化
仕事をしていく中で感じたやる気の上下を曲線で表し、グラフを書いてみましょう。その後、「やる気が上がったのは/下がったのはどんな時か」を言葉で書き加えます。「○○の案件で上司から褒められた」「××のことで叱責されて納得がいかなかった」など、具体的に書くのがポイントです。

・身についたスキル・考え方
これまでの経験から身についた力を書き出しましょう。スキルはもちろん、考え方やスタンスなども書き出し、選考でのアピールの材料をできるだけ多く集めます。

2:「何がやりたいのか」を考える

次に、これから「何がやりたいのか」を考えます。この時、「どんな仕事をしたいか」を考えるのはもちろんですが、転職で人生をより豊かにするためには、プライベートでやりたいことも無視できません。「仕事軸」「プライベート軸」の2つの軸でやりたいことを書き出していきましょう。

また、今までの会社/仕事/職場に関して満足な点、不満な点についても書き出して整理しましょう。この作業を行うことで次の会社/仕事/職場に求めるものが見えてくるため、これが転職先選びの際の指針になります。

3:「何ができるのか」を把握する

何がやりたいのかが把握できたら、自分は「何ができるのか」を見つめ直します。以下の2つの観点から、身についている能力やできることを言語化していきましょう。

・「社会人基礎力」の観点から自分の能力を評価する
社会人基礎力とは、経済産業省が「職場や地域社会で多様な人々と仕事をしていくために必要な基礎的な力」を12の要素に定義したもの。12の要素と自分の能力を照らし合わせ、「何ができるか/できないか」を把握しましょう。

・過去の仕事の振り返りから「できること」を探し出す
「今までの経験の振り返り」で書き出した「身についたスキル・考え方」を参考にしながら、「仕事で身についた力」「保有資格・スキル」「性格特徴」の3つの観点からより具体的に自分のできることを考え、書き出してみましょう。

4:「何が求められているのか」を予測する

これまでのステップで「自分が何をやりたくて、何ができるのか」を把握したら、最後は志望企業ごとに「企業が何を求めているか」を予測してみましょう。ここでも、「何ができるのか」のステップと同じく「仕事で身についた力」「保有資格・スキル」「性格特徴」の3つのカテゴリから考えます。

予測した「求められる力」を書き出してみると、自分の「できること」とギャップがあることに気付かされることもあるでしょう。そんな時は自分に何が足りないのかを考え、ギャップを埋めるために努力する、もしくはギャップを埋めるために今後どんな努力をする予定なのかを明確にする必要があります。たとえ選考の時点でそのギャップが埋まりきらなくとも、今後具体的にどのような努力をする予定なのかを熱意とともに伝えれば、採用担当者にアピールすることは可能でございますよ!

4つのステップを参考に自己分析をしてみましょう!

いかがでしたか?難しそうに感じられるかもしれませんが、実際にやってみると確実に自己理解が深まっていくのを実感できると思います。あれこれ考えず、とにかくやってみること!それに尽きます。さ、まずは起き上がって紙とペンを用意するところから始めましょう!( `・ω・)ノ

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