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キャリアアップ

2018.03.01(木)

転職に役立つ!?BATIC(国際会計検定)の資格

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経理・会計経験5年の計(はかり)お嬢様!キャリアアップや転職に向けて日々努力されているお嬢様ですが、そんなお嬢様にはぜひ「BATIC(国際会計検定)」の取得をおすすめいたします!

BATICについてはずいぶん前にお話しさせていただきましたが、当然覚えていらっしゃいますよね? ――えっ?忘れてる?(・∀・;)全くお嬢様は……。仕方ありませんね、特別にもう一度だけお話しいたしますので、今度はよーーーーくお聞きくださいね!さ、座って座って、とりあえず槇村の淹れた紅茶でも召し上がってください。

BATICが転職に役立つ理由とは?でごさいます

どうやらお嬢様はすっかり忘れていらっしゃるようなので、まずはBATICがどんな資格なのか簡単にお話しさせていただいたうえで、なぜ転職に役立つのかをご説明いたしましょう。いいですか、ちゃんと最後まで聞いてくださいよ!

BATIC(国際会計検定)とは

BATIC(国際会計検定)とは、英文会計資格の一つでございます。試験では国際会計スキル、簿記会計の知識と国際コミュニケーション能力が試されるため、取得すれば国際的に活躍できる会計スキルを有する証明となります。

試験は全て英語で行われ、「Subject1:英文簿記」と「Subject2:国際会計理論」の2つのセクションに分かれています。試験結果は合格/不合格ではなく、TOEICのようなスコア(1000点満点)で表されます。取得スコアによって、4段階の称号が付与されます。

BATICに対する企業の評価

BATICはUSCPA(米国公認会計士)や簿記に比べれば知名度は低いものの、経理現場のマネージャークラスならほぼ知っているような資格でございます。国際的な展開を考えている企業の中には、社内教育に取り入れるところも多いほど。

そのため、BATICでレベルの高い称号を獲得していればアピール力は抜群。たとえ英文会計が未経験であっても、転職活動において「英語で経理の仕事をするための一定の知識がある」という評価を受けることができるのでございます。

コストパフォーマンスのよさも魅力

USCPAを受験するにはアメリカの大学の単位が必要となるうえ、受験の際も渡米しなければなりません。そのため、受験するだけで多大な費用と時間をつぎ込むことになります。一方、BATICは受験資格が定められておらず、受験料もリーズナブル。USCPAと比較すれば低コストで、「英文会計のエキスパート」の称号を手にできる可能性があるのです。

お嬢様のように英文経理の実務経験がなく、渡米してまで受験する時間もお金もないという方にとっては、BATICはまさにうってつけの資格と言えるでしょう。

さらに、BATICは英文会計の資格としてはもちろん、将来USCPAを受けたい、という方に対しても有利に働くこともあるのです。というのも、BATICはIFRS(国際会計基準)、USCPAはUS GAAP(米国会計基準)と、基準が異なるのですが、2002年に双方の会計基準の中長期的な統合に向け合意した(ノーウォーク合意)ため、近年は双方にそれほど差がなくなってきている、とも言われております。そのため、BATIC取得のための勉強がUSCPA取得に活かせることもできます。

グローバル化の波を乗りこなす経理・会計に!

国際化が進んでいる昨今、これからもますます海外進出する国内企業や日本で活動する外資系企業が増えていくことが予想されます。そんな中、BATICのように「英文会計のスキル」と「英語力」をアピールできる資格は非常に大きな武器となるのでございます!簿記などに比べると取得している人も多くはありませんので、ぜひ取得して周りの転職希望者と差をつけていただきたいですね。

大丈夫、お嬢様ならきっとやれますよ。この槇村がついておりますからね。お嬢様、ファイトでございます!(`・ω・)ノ

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