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キャリアアップ

2018.07.05(木)

転職活動で内定が出たあと、押さえておくべきポイント

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経理・会計経験5年の計(はかり)お嬢様!近ごろ転職活動に精を出していらっしゃるようで、何よりでございますね~!――ん!?お嬢様、つっ、次が最終面接なのでございますか!? なんとまあ……。槇村、感激の涙が止まりません(´;ω;`)どうか頑張ってくださいませ……!

(涙を拭きながら)内定を目前に控えたお嬢様のような方に、ぜひお伝えしておきたいことが何点かございます。「転職活動のゴール=内定」という考え方は間違ってはいませんが、「内定が出たらはい終わり!」というものでもございません。実は内定が出たあとにも、やるべきことは山ほどあるのでございます。

転職内定後は○○に気を付けよう!でございます

「内定が出た=転職活動が終わった」と思い込み、完全に気を緩めてしまう方がたまにいらっしゃいます。しかし、やるべきことを放置したり、忘れてしまったりしていたら後々大変な事態になることも……!内定をもらったらまず何をすべきなのか、ここでしっかり学んでおきましょう。

内定通知に対する対応は迅速に

電話やメールで内定通知をもらったとき、すぐに対応せずに放置してしまうのは絶対にNGでございます!特に「携帯に不在着信があったが、知らない番号だったので折り返さなかった」というケースは非常に多いようですが、これは採用担当者の心証を悪くする原因になります。

何度も着信があったのにもかかわらず折り返さないままでいると、最悪の場合、入社辞退と判断されてしまうことも……。転職活動中は、たとえ知らない番号からの電話であってもすぐに折り返すようにいたしましょう。

他に選考中の企業がある場合は、正直にそのことを伝える

内定通知をもらった際、他の企業の選考中であることもございますよね。そんなときは、内定をもらった企業の採用担当者に「他の企業の選考中であり、返事は待ってほしい」という旨を正直に伝えましょう。ほとんどの企業は事情を汲んで返事を待ってくれますし、内定通知を無視するよりも誠実な印象を与えられます。

内定承諾前に労働条件の再確認を!

内定を承諾するというのはつまり、企業と雇用契約を結ぶということ。どのような労働条件で契約することになるのか、承諾前に確認することが不可欠でございます。

企業には採用した人に労働条件を通知する義務があるので、多くの企業は内定通知と同時に労働条件通知書を送ってきます。労働時間や給与の項目をきちんと確認し、疑問がある場合は事前に聞いておきましょう。

労働条件のなかでも特にチェックしておきたいのは、以下の5つのポイントです。

入社日

ほとんどの企業は、「すぐに働き始めてくれる人」を探しています。しかし、お嬢様のように現在、就業中の場合、すぐに退職して次の企業に入社するのは難しいケースもございますよね。そのため、内定承諾後に「やはりこの入社日には間に合いません!」とならないよう、入社日をしっかり確認しておく必要があります。入社したい気持ちは強いものの、どうしても入社日までに現職を辞められそうにない場合は、内定先の採用担当者に相談しましょう。

転勤

まず、転勤の可能性がある場合は、労働条件通知書にも「転勤の可能性あり」と記載されています。ほとんどの場合は面接の際に説明があると思いますが、念のため書面で確認しておきましょう。また、転勤がある場合はいつ頃になりそうなのか、どのくらいの頻度で、どのくらいの期間になるのかといったことも問い合わせるのがベターでございます。

賃金(賞与含む)

月給の金額はもちろん、その内訳まできちんとご確認を。賞与に関しては、労働条件通知書に詳細が書かれていないケースもございますので、どういった条件で賞与が支給されるのか、業績に応じるものなのか、なども聞いておきましょう。

想定される残業時間・残業代

法律上、労働条件通知書に記載しなければいけないのは残業の有無のみ。そのため、想定される残業時間については自分で問い合わせる必要がございます。また、残業代の規定についても、あらかじめ把握しておくことをおすすめいたします。

休日

「週休2日制=毎週土日が休み」とは限りません。「週休2日制」とは、「月に最低1回は2日休みがある週がある」ということ。毎週必ず2日の休みがあるのは、「完全週休2日制」と呼ばれる制度です。ただし、完全週休2日制であっても土日休みとは限らないので、休日の規定については念のため確認しておきましょう。

条件交渉のポイント

提示された労働条件でもし納得できない点があれば、企業側との交渉の場を設けてもらいましょう。入社後に内定者と面談を行う方針の企業もありますが、面談は必ず行われるものではないため、面談を希望する場合は自分から申し出る必要があると、頭に入れておいてくださいね。

当然ながら、条件交渉をしてもすべての条件を自分の希望通りに変更することはできません。自分の希望ばかりを押し付けていては、採用担当者に悪い印象を抱かれてしまう可能性も。交渉前に自分の中で譲れない条件は何かを一度整理し、「これだけは」というもののみ、交渉するようにしましょう。交渉の際は、「なぜその条件を希望するのか」を具体的な根拠に基づいて説明できるようにしておくと、Goodでございます!

また、面談が始まって早々に「年収をアップしてほしい」「転勤は絶対にしたくない」など、一方的に自分の希望を主張するのもご法度。基本的には相手がその話を切り出すのを待ち、最後まで待っても触れられなかったときのみ、自分から切り出して交渉すると良いでしょう。

内定後のふるまいが今後を左右する

内定をもらった際にやるべきことについて、ご理解いただけたでしょうか?お嬢様が思っていらっしゃった以上にやることが多く、驚かれたかもしれませんね。内定通知をもらった際は迅速に連絡を返し、労働条件を細かく確認し、納得できなければ交渉する。これらのポイントをしっかり頭に入れ、スムーズに対応できるようにしておいてくださいね!

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