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キャリアアップ

2018.08.09(木)

将来CFOを目指すなら「プロフェッショナルCFO資格」を

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経理・会計経験5年の計(はかり)お嬢様!猛暑が続く中でも転職活動に精を出されていること、この槙村、感激しております!――え?この暑い中頑張っているのに中々結果が付いてこない?その燕尾服を見ているだけで暑くなってイライラする?……申し訳ございません(´;ω;`)

お嬢様は美しく賢い方ですが、やはり転職のときに「資格」が大きな武器になるのは間違いありません。それから、お嬢様自身が転職先でどうなりたいかについて、明確な目標を持っているかどうかもポイントでしょう。そこでワタクシがお嬢様におすすめしたいのが、「プロフェッショナルCFO資格」でございます。

ただ、すすめておいて恐縮ではございますが、プロフェッショナルCFO資格認定のためには、試験に合格しCFO協会へ入会することが条件となっているだけでなく、難易度そのものもかなり高い資格なのです。え?ハードルは高い方が燃える?――さ、流石でございますお嬢様。では、ワタクシも張り切って、プロフェッショナルCFOについてご説明させていただきます!

プロフェッショナルCFO資格って何?でございます

プロフェッショナルCFO資格といわれても、そもそもCFOが何か分からない方は多くいらっしゃるでしょう。一応、以前ワタクシがご説明しているのですが……お嬢様はすっかり忘れられているご様子なので、改めてご説明いたします。

CFOとは「最高財務責任者」のことでございます。財務に関するすべての職務に責任を負う役職で、名前からしてお嬢様にぴったりな響きがいたしますね!日本でも浸透してきている役職であり、今後益々活躍の場が広がっていくのは間違いないでしょう。プロフェッショナルCFO資格とは、そんなCFOを目指すうえでぜひとも手にしておきたい資格なのです。

プロフェッショナルCFO資格試験の目的

プロフェッショナルCFOの資格を手にするためには、試験を受ける必要がございます。試験には「企業の経営面での課題」や「経営計画のあり方」といった、企業経営の根幹となるテーマが主に出題されます。え?どうしてそんなに高度なテーマが出るのか気になりますか?それはですねお嬢様、金融庁が出している「金融検査モニタリング基本方針」の中で言及がある、事業性評価に関わってくる実務への対応力を磨くためでございます。

この試験を突破して、プロフェッショナルCFO資格の認定を受けた方であれば、金融機関の融資・渉外担当者や、財務部門担当者などからも、高い評価を受けることは間違いありません。転職にもきっと有利に働きますよ……!

プロフェッショナルCFO資格試験の概要と範囲

プロフェッショナルCFO資格取得の意欲がどんどん上がってきているお嬢様に、この槙村が試験の主な概要と範囲をお知らせいたします。プロフェッショナルCFO資格試験は通年に渡って実施されており、時間は120分間です。四択問題が30問、事例問題が10問という形式になっております。100点満点中70点とれば合格で、採点結果は試験終了後すぐに判明するので、終わったからとすぐに帰らないようご注意くださいませ。また、試験を受けるためには、本人確認書類と7,000円(税別)が必要です。こちらはワタクシがしっかり準備しておきますので、お嬢様はお気になさらず。

試験の範囲についてですが、大きく分けて4つの項目がございます。

  • 財務理論に関する基礎知識
  • 企業価値評価と経営への応用
  • 経営計画と財務マネジメント
  • 財務面での課題解決手法とその応用

経理・会計経験5年のお嬢様であれば基礎知識の面は問題ないかもしれませんが、その他の範囲についてはしっかり知識を習得しなければならないでしょう。

プロフェッショナルCFO資格以外にもCFO関連の資格がある!

実はプロフェッショナルCFO資格以外にも、CFO関連の資格はございます。ここではその資格をすべてご紹介していきましょう。

スタンダードCFO資格

経済産業省が提示している「経理・財務サービス・スキルスタンダード」に完全準拠した、CFO資格の基本となる資格でございます。経理や財務部門の仕事をしている方は、まずはこちらの資格を取得するのが良いかもしれません。経理・財務スキル検定(FASS検定)でレベル「A」を取得していれば、スタンダードCFO資格の認定となります。

グローバルCFO資格

グローバル企業の財務として、必要な知識をしっかり身につけているかを証明するための資格でございます。日本国内でのグローバルCFO試験実施は既に終了しているため、米国の財務教育機関AFP(財務プロフェッショナル協会)から受験を申し込む必要があります。なお、米国CTP、米国CMA、米国CPAに合格していれば、グローバルCFO資格認定を受けることができます。

ジェネラルCFO資格

MBA(経営学修士)のファイナンスコースで学ぶコア知識が身についていることを証明する資格でございます。認定のためには、会計専門職大学院、ファイナンス専門大学院、日本CFO協会が認める経営財務分野の大学院課程を修了していなければいけません。

賢明なるお嬢様はお気づきかもしれませんが、直接試験があるのはプロフェッショナルCFO資格のみで、その他の資格は別の試験に合格していれば認定がされるのです。もちろんチャレンジ精神旺盛なお嬢様は、プロフェッショナルCFO資格取得を目指されますよね!

最終目標として、プロフェッショナルCFO資格取得を目指す!

浸透はしてきているものの、CFOについて知らない方もまだまだ多く、プロフェッショナルCFO資格といわれてもピンと来ない方は、少なくないかもしれません。ただし、将来的に重要性が増してくる可能性は大いにあります。将来CFOを目指したい方、お嬢様のように転職でキャリアアップしたいと考えている人にとっては、一つの大きな目標になるかと思いますので、ぜひ取得を目指してみてくださいませ(`・ω・)ノ

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