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お悩み・ご質問

2018.01.05(金)

新年会で発生する費用の勘定科目は?

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今週の相談
SHOZOさん、あけましておめでとうございます。私は経理の仕事に就いて3年目になりますが、今回会社で初めて新年会を行うことになりました。ただ、私は新年会で発生する費用をどう処理すれば良いのかわかりません。忘年会と同じかなとも思うのですが、きっちりSHOZOさんに教えて欲しいです。

広島県 レン(26歳)

あけましておめでとう!

レン君!みんな!あけましておめでとう!昨年同様、いや、昨年以上に情熱を燃やしていく予定のSHOZOのお悩み相談室を今年もよろしくな!さて、実に新年らしい質問がきたな!俺は忘年会も好きだが、新年会の新たな1年に向けて踏み出す感じが大好きだぞ!今度サバ夫や真由美たちと新年会をする予定だから、楽しみだ!そんな新年会の勘定科目について、今回は説明していくか!それじゃ行ってみよう、スマーッシュ!

大事なのは「誰」と「どんな」飲み会にするかだ!

新年会に限らず、飲み会というのは「誰」と「どんな」目的で行うかによって勘定科目が異なるぞ!だいたいの場合「福利厚生費」「接待交際費」「会議費」のどれかに当てはまる場合が多い!そこでこの3つに計上できる飲み会のケースを紹介していくから、レン君の新年会が当てはまるものを探してみてくれ!

従業員全員が対象となる飲み会は「福利厚生費」だ!

福利厚生費とは、「全従業員に平等に支払われる、給与や交際費以外の費用」を指す!主に社員旅行や運動会などがこれに当てはまるぞ!特徴は、計上できる額に限度がないことだろう!だから一人あたりの金額が大きくなる社員旅行でも、一定の条件を満たせば福利厚生費に該当するってことなんだな!

もしも会社の従業員全員が新年会の対象なら、かかる費用は福利厚生費として扱うことができるぞ!基本的に、全額経費として処理が可能だ!ただし、常識を外れた金額だと問題が発生するかもしれないから、注意してくれよ!まぁ流石に新年会からそんなにぶっとんだお金の使い方をする企業は少ないと思うがな!

「接待交際費」は社内のイベントにも適用できる!

「接待交際費」と聞くと、取引先などに対して接待を行う場合のみ計上できるものと考えるかもしれない!だが、接待交際費は社内のイベントであっても「社内交際費」として経費処理で使用できるぞ!従業員全員が参加するわけではない新年会は、社内交際費として処理されることが多いな!

そうそう、注意しておきたい点として、社内交際費には金額制限が設けられていることだ!今までは制限がなかったんだが、2014年に「すべての交際費の50%」に変更されたんだ!いくら新年会のため費用を使っても、50%までしか経費としては計上ができないから、気をつけよう!

新年会は「会議費」として計上できる場合もある!

珍しいケースではあるが、新年会を「会議費」として計上できることはある!条件として「あくまで仕事の延長である」という点が挙げられる!普段仕事で使用しているような場所で、一般的な昼食相当の金額が発生する新年会であれば、会議費として認められるぞ!

だがここで1つみんなに聞きたい!普段仕事で使うような場所で、昼食相当の金額で開かれる新年会って楽しいだろうか!俺はちっともそう思わん!やらないほうがマシだ!恐らく多くの企業は同じ考えだろう!というわけで、新年会を会議費として処理できるケースは稀だと考えていいだろう!

会社それぞれのルールが存在する場合もある!

ここまで一般的な新年会の費用の計上方法について紹介してきたが、会社それぞれで独自のルールを設けているところもあるからな!まずは上司などに確認するのが賢い選択といえるだろう!今年もお悩み相談室はフルスロットル!みんなからの質問に情熱を持って答えていくから、よろしくな!というわけで、今回はここまで!君の悩みに……スマーッシュ!

「熱血経理SHOZOのお悩み相談室」では、君たちからの熱い質問を待っているぞ!経理・会計・財務のことなら、どんな質問でも打ち込んでこい!そうだ、もっと声を出せ!スマーッシュ!

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