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お悩み・ご質問

2018.04.06(金)

新人歓迎会の勘定科目は?

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今週の相談
SHOZOさん、こんにちは。私は経理として2年目を迎えましたが、今度新しく入ってくるスタッフの歓迎会を任されることになりました。後輩が入ってくるのは素直に嬉しいのですが、歓迎会の勘定科目が分からず困っています。後輩の前で恥をかくのは避けたいので、SHOZOさん教えてください!

群馬県 MAMI(24歳)

また一つ、経理として成長したな!

初めての後輩ができるのは嬉しいものだよな!先輩になると、自分が成長しているという実感も湧いてくるだろう!そうやって、一流経理への階段を一歩ずつ登っていくんだよ!新人歓迎会については以前に話したことがあったが、今回もしっかり説明していくから安心してくれ!それじゃ行ってみよう、スマーッシュ!

新人歓迎会の勘定科目は3つあるぞ!

新人歓迎会はその会社のルールにもよるが、基本的に「交際費」「福利厚生費」「会議費」のいずれかで計上ができる!これは花見などでも一緒だぞ!花見については以前に俺が詳しく説明しているから、そっちを確認しておいてくれよ!3つの勘定科目の詳細については、以下で触れていこう!

交際費

交際費と聞くと、社外の人間のみに適用されるものと思うかもしれない!たしかに、基本的に交際費は社外の人と料亭などに行って接待するときに使われる勘定科目だ!だが、社内の飲食費であっても交際費に含めることは可能だぞ!新人と部署の何人かで開く新人歓迎会なら、交際費として処理していこう!

福利厚生費

会社をあげて新人歓迎会を開催するのなら、福利厚生費として処理ができる!もともと福利厚生費は「従業員の幸福・利益を目的として支出される費用」だから、当然といえば当然だな!福利厚生費で大きいのは、なんといっても飲食代が所得税の対象外になる点だ!基本的に全社員参加が条件となるが、会社によっては課単位で認めてくれるケースもあるぞ!

会議費

新人歓迎会のなかで仕事について皆で話し合いの時間を設けるのであれば、会議費として処理ができるぞ!接待交際費として処理するよりも損金として扱えるケースがあるから、メリットはある!ただし、俺が新人だったら自分の歓迎会の場で皆が会議を始めるのは勘弁してほしいがな!

費用の上限に要注意だ!

上記した3つの勘定科目のうち、新人歓迎会の勘定科目としてよく使われるのは交際費だろう!だが、交際費として計上する場合は注意しなければならないことがある!それは「費用の上限」だ!よく「一人5000円を超えなければ損金算入が可能」といわれているが、それはあくまで社外の人との交際費のみに適応がされるものだ!

資本金1億円未満の企業の場合、会社全体での交際費は年間800万円までという決まりがある!一人あたりいくらといった制限は特に設けられていないから、あまり費用を使い過ぎないようにしないといけないな!

先輩として着実に成長していこう!

新人歓迎会の勘定科目について、理解してくれただろうか!これでまた一つ、経理として成長ができたな!一流経理への道はこうした地道な勉強の積み重ねなんだ!テニスでも、日々の地道な練習は欠かせないからな!急ぐ必要はないが、後輩から頼られるような存在に少しずつ近づいていこう!というわけで、今回はここまで!君の悩みに……スマーッシュ!

「熱血経理SHOZOのお悩み相談室」では、君たちからの熱い質問を待っているぞ!経理・会計・財務のことなら、どんな質問でも打ち込んでこい!そうだ、もっと声を出せ!スマーッシュ!

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