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スキルアップ

2018.06.05(火)

【マネジメント】部下のモチベーションをあげる方法

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おう!部下をビッグウェーブに乗せる天才、経理サバこと財前サバ夫だ!4月入社の新人教育で大忙しなヤツも多いんじゃねぇか?お、なんだ?新人のモチベーションをあげる方法が分からなくて困っている?なぁにそんな弱気になってんだ!部下のやる気は案外ちょっとしたことで引き出せるんだぜ。こう見えてな、オレ様は部下のやる気を引き出すために努力を惜しまない主義なんだ。今回は特別にその術をお前らに伝授していくつもりだ。しっかり現場で活かしてくれよ!

モチベーションが高いヤツはレア者と心得よ

お前らにまず心得てもらいたいことがある。それは、“そもそもモチベーションを高い状態で保てているヤツはレア”という現実だ。新人は常に志をもって仕事に打ち込むものだ!と熱くなる管理職の諸君も多いだろうが、そんなモチベーションで日々過ごしていたら部下は疲弊してしまう。熱い精神論だけでは通用しないって現実を受け入れて、部下に接していく必要があるってぇことだ。モチベーション低下は、誰にでも起こりうることだろ?そこで必要なのは、部下のモチベーションが低下したことに気づいて、やる気を底上げするお前らのマネジメントスキルだ。おし、オレ様も気合が入ってきたぞ。これから方法を伝授するからちゃんとついてきてくれよ!

新人の変化を見逃すな

この時点でドキッとしたヤツもいるんじゃねぇのか?誰でもモチベーションが低下したとき、変化が起きる。ミスが増えたり、浮かない表情をしていたり、プロジェクトに積極的でなかったり、その変化はあらゆる場面で見え隠れするんだ。そこでだ、部下はどんな状態に陥ったときにモチベーションが下がるのか?それは、上から言われた通りの仕事しかできない、自分の意見が言えない、上司とうまくコミュニケーションが図れないときだ。

お前らの世代は「上からの指示は絶対」と教わってきたかもしれねぇが、今の世代は「目的意識を持つことが重要」と思っているヤツが多い。「この仕事は何の意味があるんですか?」と聞いてくる部下は、お前らをイライラさせるために言ってるんじゃなく、目的意識を持ちたいから”作業の意味”を聞いてくるんだ。間違っても「なんで上司に向かってそんな聞き方をするんだ!」と感情的になるなよ!仮にそう言われ続けると、部下はやる気をなくすどころか、「この上司とは会話ができない」「この作業の意味が分からない」とモヤモヤした気持ちを抱え続け、上司の顔色をうかがうだけの部下になっちまう。そんな部下になってほしくないだろ?

部下のモチベーションを上げるためにお前らがすべきことは

・最初に仕事の目的を伝える
・業務遂行や意思決定にかかわる一定の権限を与える

この2点だ。受け身の部下を育成しないためにもこの2点は徹底してくれよ!

部下が成長、自己実現できる場をつくる

部下のモチベーションをあげることに成功したら、次は「いかにしてそのモチベーションを保たせるか」だ。その方法は3つ。「認める」「仕事を任せる」「目指すべき結果を伝える」ことだ。新入りは「この会社は自分が成長し、自己実現できる場か」を早い段階で判断しようとする。そこで、「この会社で頑張りたい!」と思い続けてもらうには、まず部下の能力を認め、優れている部分を伝えることが重要だ。

業務を任せたいときは、「なぜこの仕事をその部下に任せたいのか」「その仕事を達成することで部下自身がどう成長できるのか」を言葉で伝える。期待されていると感じられるほうが、人はやる気を保てるもんだろ?だから、部下が仕事でミスをしても、致命的でない限り叱責するのは避けてくれ。そもそも指導と叱責は違うからな。部下のモチベーションを保てる優秀な上司たちは、部下の能力を認め、目的達成のために共に問題解決をし、成長へと導いていけるスキルの持ち主だ。あくまでも、部下に「会社で成長・自己実現ができる場を提供する」ってのが上司の役目だぜ。

結果だけでなく過程も大事に

責任が伴う立場にいると、知らず知らずのうちに結果ばかりを気にしている状態になってねぇか?結果だけでなく、過程も大事だ。与えた仕事に対して、部下はどんな方法やマインドでアプローチをしているのかを知るってのが重要だぜ。やり方が非効率になっていないか、途中で方向性がズレていねぇかを見て、その部下に合わせたアドバイスをするのが有効だ。

過程を大事にすることは一見、時間の無駄のように感じるヤツもいるかもしれねぇが、想像以上のメリットもある。「部下自身が改善すべきポイントに気づくきっかけとなる」、「次も同じような仕事がきたら今回よりずっと効率よくこなせる」てぇことだ。過程を大事にすることで、部下は「できることは全部やりきった」と感じ、さらなる成長を目指して高いモチベーションを保てるんだぜ。がんばっている姿を見守ってくれている上司の姿は、きっと部下の励みにもなるしな!

部下のモチベーションの行方は上司たちが握っている

部下のモチベーションのあげ方や保ち方は他にもあるが、まずは今回紹介した

・部下の変化を見逃さず、モチベーションを上げる工夫をする
・部下が自己成長、自己実現できるような場をつくる
・仕事の結果はもちろん、過程も大事にする

この3点を実践してみるといいだろう。部下のモチベーションを上げるも下げるも、お前ら次第ってことだな。ちょっと荷が重いかもしれねぇが、部下に「成長と自己実現の場」を与え続けることがもっとも重要だ。

部下の観察や指示、アドバイスなどを通して、自身のマネジメント力も高まるだろう。マネジメント能力はどんなビジネスの場でも求められるスキルだから、身につけておいて損はねぇな。それじゃ、今回はここで失礼するぜ。またな!

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