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スキルアップ

2018.09.04(火)

【税金】続・法人税の中間申告をミスなく乗り切る

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おう!広大な経理の海を渡り歩く、経理サバこと財前サバ夫だ!9月に入ってこれから忙しくなってくるってやつも多いんじゃねぇか?9月といえば四半期だったり決算月だったりすることも多い。3月決算のやつは、2か月後には中間申告をしなきゃなんねぇってことも忘れちゃいけねぇな!中間申告といえばオレ様が前に法人税の中間申告について説明してやったが、ちゃんと覚えてるか?前回は基本的な内容を説明したが、今回は誤解しやすいポイントや注意が必要なポイントを紹介しておこうと思う。ばっちりと頭に叩き込んで、中間申告に備えておくんだぜ!

ミスなく中間申告をできるように注意しておきたいポイント!

中間申告は前期の法人税額などによって免除される

前回も説明したが、中間申告は税金の半分を前払いする仕組みだ。税金だからもちろん払わなきゃいけねぇものだし、納付が遅れると延滞税がかかるから注意しろよ!ちなみに、中間申告もe-taxやeLTAXで電子申告ができるから、必要に応じてそっちを利用してみてもいいかもな。ただし、前年の納税額が20万未満の場合や設立事業年度の場合には中間申告が免除されるんだ。そもそも中間申告・納税義務がない場合には、予定申告書自体が送られてこねぇから、働いている企業によっては中間申告についてよく知らないってこともあるかもしれねぇな。

「仮決算に基づく中間申告」の場合は注意が必要

これも前回説明したが、中間申告には「前期の実績に基づく予定申告」と「当期上期の仮決算に基づく中間申告」の2つの方法がある。予定申告の方は問題ないと思うが、仮決算に基づく中間申告をする場合はちょっと注意が必要だぜ。

まず、「当期上期の仮決算に基づく中間申告」の場合、「仮」とはいっても決算は決算。本決算と同じだけの手間がかかっちまう。税理士に依頼をすると別料金が発生しちまう可能性もある。また、仮決算で算出した法人税額が予定納税額を超えた場合は、中間申告書を提出することができなくなっちまう。まぁこれは、還付加算金目当ての中間申告を防止するためだから仕方ねぇことだけどな。

納付をしない場合は延滞税がかかる

税金は払わなくちゃならねぇもんだ。納めなくてもいいなんて、そうは問屋が卸さねぇぜ!中間申告の義務があるにも関わらず、予定申告 も中間申告もせずにいると、督促や延滞税が加算されていく。この延滞税は利率も高く、期限を守らねぇと高額な支払いをしなきゃいけなくなるんだ。まさに雪だるま式ってやつだな。場合によっては、手元に現金がなくなって黒字倒産なんてことにもなりかねないから、納付はしっかりとしておけよ!

ポイントをおさえてミスのない中間申告をするんだぜ!

おぅおめぇら!中間申告についてしっかりと理解したか?あまり考えたくはねぇが、年度の法人税の支払いは把握していたとしても、中間申告となると時期や金額をうっかり……なんてこともあるかもしれねぇ。急な税金の納付で資金繰りに困ることがないように、事前に計画を立てておくんだぞ!ほかにも、今はまだ中間申告が免除されている企業に勤めている場合でも、キャリアアップを考えているなら中間申告の手続きは知っておくと良いだろう。いずれ中間申告をこなせるように、しっかりとポイントをおさえておいても損はないはずだぜ。 じゃあ、今回はこの辺にしておくか!あばよ!

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