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スキルアップ

2018.09.11(火)

【勉強】覚えておきたい経費科目一覧と具体例

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おう!経理の荒波なんのその、経理サバこと財前サバ夫だ!今の時期は経理に携わる者にとって忙しい時期かと思うが、そういう時こそ基本的なことをしっかりと学んでおかなくちゃならねぇ。何事も定期的に基本に立ち返る、見直しが大事ってことだ。特に経費科目なんてのは種類が多く、ややこしいものも少なくない。まさかとは思うが「迷ったらとりあえず雑費で」なんてやつはいねぇよな?そんなんじゃ一人前の経理にはなれっこねぇ!というわけで今回は経費科目の一覧と、具体例をいくつか紹介していくぜ。ちょっと長ぇかもしれねぇがしっかりとついて来いよ!

覚えておきたい経費科目一覧と具体例!

租税公課

「租税公課」については、以前にSHOZO真由美の嬢ちゃんなんかも説明してるな!租税公課は、国や地方公共団体が徴収する税金の「租税」と、国や地方公共団体への会費などを指す「公課」が合わさったものだ。具体的には固定資産税、事業税、公共サービスの手数料、地方公共団体などへの会費・組合費なんかが挙げられるな。

修繕費

言うまでもねぇと思うがその字の通り、器具・装置・建物などの維持管理費や修理のためにかかった費用のことだ。原状回復のための費用は修繕費になるが、機能をより良くするための修繕費用は資産計上しないといけないから注意しろよ!修繕費には、修理費、点検整備費、保守料なんかが当てはまるな。

荷造運賃

これも読んで字の通りだが、「荷造運賃」は経理キャラナビで詳しく説明したことがないから、わからねえってやつもいるかもな。荷造運賃ってのは、購入された商品や製品を購入者に発送するときにかかる経費科目のことだ。具体的には商品の梱包費、運賃や配送費っていうのが該当する。 梱包するのに必要な段ボールやガムテープなんかもこれに含めることができるが、使いきれないほど大量に購入した場合、使っていない分を経費にすることはできないぜ!

水道光熱費

これは私生活でもよく聞くもんだから説明不要だとは思うが、水道代・電気代・ガス代なんかにかかる費用のことだ。自宅を事務所としている場合は、「家事按分(かじあんぶん)」って言って「事業に使っている分だけ」しか経費として計上することはできないから気をつけるんだぜ!

保険料

これも説明は不要だと思うが、火災保険料や自動車保険料も経費に含めることができるぜ。ただし、これも自宅を事務所としている場合は「家事按分」が必要だから忘れるんじゃねぇぞ!

消耗品費

帳簿、文房具、インクカートリッジ、ガソリンなどの消耗品を購入した際の費用はこの「消耗品費」に含めることができるぜ。ほかにも10万円未満か使用期間が1年未満であればパソコン、タブレット、ソフトウェアなんかも消耗品費として計上できるから覚えておくといいかもしれねぇな!

法定福利費

「法定福利費」については真由美の嬢ちゃんが前に解説してくれてたな!健康保険料・雇用保険料・厚生年金保険料なんかの会社負担が義務付けられている支出は経費に含めることができるんだぜ!

給料賃金

「給料賃金」といえば他でもねぇ従業員に払う給与・賃金・賞与なんかのことだな。これも必要経費として計上することができるぜ!ただし親族や配偶者への給料に関しては、一定の要件を満たしている必要があるから注意しておけよ!
残業代や通勤交通費 なんかも給与賃金に含まれるから覚えておくといいぜ。ちなみに通勤交通費は「通勤手当」や「通勤費」としても処理もできる。給与賃金で処理するか、それとも通勤手当、通勤費として処理するかは、会社がどう管理したいかによって決めることが多いみたいだぜ。

地代家賃

事務所や店舗の家賃や駐車場代なんかは、この「地代家賃」として経費に含めることができる。ただし共益費なんかは明細が分かるものは水道光熱費で処理することを忘れるなよ!また、以前SHOZOもいっていたがレンタルオフィスの場合、「地代家賃」として処理をする際は注意が必要だぜ!

外注工賃

仕事をしていれば外部の業者に仕事を発注することもあると思うが、その際にかかった費用は「外注工賃」として処理をすることになる。ちなみに、給与や賃金の支払いに関する給与賃金は消費税区分が「不課税」だが、外注工賃のように雇用関係にない場合は、消費税区分が「課税」だから気をつけろよ!

新聞図書費

業務上必要な資料として購入した、雑誌・書籍・新聞購読料に関する支出は新聞図書費に計上することができる。有料のメールマガジンなんかもこれに含まれるから覚えておいても損はねぇハズだぜ!

支払手数料

販売・振込・支払なんかの際にかかることがある「手数料」。これらは「支払手数料」として、経費に含めることが可能だぜ。ほかにも仲介手数料や代引き手数料がこれにあたるな!また、会員費や引越代なんかも支払手数料として計上することがあるから、覚えておいてもいいかもな。

寄付金

寄付をするってのは気持ちが良いもんだ!その「寄付金」も条件が揃えば必要経費に計上することができるんだ。これは以前もSHOZOがちっとばかし説明してたな!個人事業主の場合は業務の遂行上必要だと認められなければ、必要経費とすることはできねぇから気をつけろよ!ただし、一定の特定寄付金に該当する支出であれば、寄付金控除制度 があるからそっちをチェックしてみな!

減価償却費

経理や会計業務に携わる者として、知っておかなくちゃいけねぇ「減価償却費」。真由美の嬢ちゃんSHOZOも何度も解説している科目だな。減価償却については嬢ちゃんやSHOZOが解説しているから省くが、これももちろん経費として処理することになる。直接法や間接法についてもしっかり理解しておけよ!

旅費交通費

外回りや出張などの業務でかかる交通費・宿泊費なんかは、この「旅費交通費」で処理していくことになる。旅費交通費についても真由美の嬢ちゃんが以前解説している。 バス・電車・飛行機代はもちろん、高速道路などの有料道路料金やコインパーキング代、ETC料金なんかもこれに含まれるから覚えておけよ!それぞれ事前に精算方法を決めておくと、後々楽かもしれねぇな。

修繕積立金

賃貸や売買目的で不動産を購入・管理している場合があると思うが、そこで必要となるのが「修繕積立金」だ。これは、支払いはしているものの積み立てているだけって考えから、原則として経費には算入できねぇ。ただし、修繕積立金ってのは強制納付しなきゃならねぇもんだから、一定の条件を満たせば経費に含めることもできるんだぜ。

未償却の繰延資産

開業費・創立費・社債発行費・開発費なんかの「繰延資産」の中で未償却のものは、いつでも経費算入することができる。例えば開発当初は赤字でも、後々黒字に回復した時に開発費を経費に計上できるってことだ。もちろん、既に償却したものを経費算入することはできないから注意が必要だぜ。繰延資産自体については、以前真由美の嬢ちゃんが紹介していたからそっちをチェックしておけよ!

通信費

電話代・郵便料金・プロバイダ料金なんかは「通信費」に算入することができる。もちろん、これもプライベートと事業用で兼用している場合には「家事按分」が必要な点を忘れるなよ!Webでかかる支出は通信費であることも多いんだが、場合によって勘定科目が変わることがあるから注意しておけよ!

接待交際費

経理の人間でも悩むことが多いであろう、「接待交際費」も経費に算入することが可能だ。ただし接待交際費は、会議費や福利厚生費と混同したり、いろんなルールがあったりとややこしいから注意しろよ!公私混同しやすい部分でもあるから、税務署からのチェックも当然厳しくなる。経費として計上する際には気を抜くんじゃねぇぞ!具体例としては、お歳暮・お中元の代金新年会忘年会の代金なんかも算入される場合があるから、よくチェックしておけよ!

経費科目はしっかり把握しておけ!

経費科目ってのは種類も多い上に、複雑なものもある。だからといって適当に計上してしまうと後々大きなトラブルに繋がりかねないから、しっかりと理解して振り分けることが大事ってのは言うまでもねぇよな。とりあえず経費科目をざっとまとめてみたが、今回紹介した経費科目はあくまで一部だし、具体例もほんの一例に過ぎねぇ。あくまで参考程度に考えて、あとは自分の力で何とかしてみな!それがきっと自分のスキルアップにも繋がるんじゃねぇかとオレ様は思うぜ。あばよ!

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