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経理用語

2017.04.17(月)

「現金過不足」|経理用語解説

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こんにちは!春こそ新しいスイーツと出会いたい、経理ガールの真由美です♪

今日は、餃子のスイーツについてご紹介します♪「いやいや餃子ってスイーツじゃないでしょ」って思ったそこのあなた!実はあるんですよ、餃子のスイーツ♪正確には、餃子の皮を使ったスイーツですね。例えば餃子を作った際にもし皮が余ってしまったら、その皮を使ってクレープとか揚げスイートポテトなんかが作れちゃうんです!餃子にスイーツのポテンシャルがあったなんて……世の中まだまだ知らないことがたくさんあるんだな~と思い知らされました。

それでは第152回の経理用語です!

帳簿の数字と実際のお金が合っていないときに使う「現金過不足」

152回目の経理用語は「現金過不足(げんきんかぶそく)」!

現金過不足とは、帳簿上の金額と実際に手元にある金額が一致しておらず、かつ不一致の原因が分からない場合、原因が解明されるまで一時的に会計処理をするための勘定科目のことです。処理をする際には、「帳簿の金額を実際の金額に合わせる」ということを押さえておきましょう。本来なら帳簿の金額が正しいはずなのですが、実際に手元にある金額は動かしようがない事実なので、ここは間違えないよう注意が必要です。

現金過不足はあくまでも「仮の勘定科目」なので、決算までに現金過不足の原因が分かった場合は、この科目を取り消して正式な科目に置き換える処理が必要になります。ちなみに、現金過不足には対価性がないため消費税法上は不課税取引という扱いになり、消費税課税の対象からは外されます。

真由美のミニミニ豆知識
現金過不足の会計処理が必要になるのは、以下の3つのケースです。

①実際の現金残高と帳簿残高の不一致が判明したものの、原因が不明なとき
②残高不一致の原因が分かったとき
③決算のタイミングまで不一致の原因が分からなかったとき

決算まで不一致の原因が分からなかった場合、帳簿より現金が少なかったときは「雑損」、多かったときは「雑益」として処理します。雑益に関しては以前に私がご紹介しているので、そちらも参考にしてくださいね。

いろいろあるけど、経理はきっちり数字を合わせていくことが一番ですよね!

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