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経理用語

2017.09.04(月)

「ブロックチェーン」|経理用語解説

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こんにちは!もうすぐ秋の味覚が食べられることに喜びを隠せない経理ガールの真由美です♪

まだまだ残暑の厳しい日が続いていますが、夏が終われば秋が来る、秋が来たら秋の味覚が食べられる!ということで今から秋の味覚に誘惑されまくっちゃってます♪(笑)そろそろコンビニでも栗や安納芋を使ったスイーツが発売され始めてきているので、本格的な秋の訪れが待ち遠しいですね!

それでは第171回の経理用語です!

台帳情報共有の新たな可能性「ブロックチェーン」

171回目の経理用語は「ブロックチェーン(ぶろっくちぇーん)」!

ブロックチェーンとはフィンテックの中でも最近特に注目されている技術で、「分散型台帳技術」とも呼ばれています。今までの情報システムは多くの場合、それぞれが独立して台帳情報の管理を行ってきました。しかしブロックチェーンでは台帳情報をそれぞれのシステム内に同一の台帳情報を持つことで、情報を共有することが可能になるということができるでしょう。

これによってデータの連携がスムーズに行うことができるだけでなく、1つのデータベースが壊れてしまっても、他のデータベースで支えることやデータを分散させ相互チェックをかけることで、データの改ざんなどによる被害をおさえることができるなどのメリットがあります。

しかしブロックチェーンは分散型であるため、それぞれの情報の整合性を合わせるための確認作業に時間がかかってしまうというデメリットもあり、即時性が求められる用途には向いていないといえるでしょう。また、技術的にも課題が多いため、未だ模索段階に留まっていて、ブロックチェーンの技術が本格的にビジネスに導入されるのはもう少し先になるという見通しが多いようです。

真由美のミニミニ豆知識
ブロックチェーンはビットコインの基幹技術として生み出された概念なため、ブロックチェーン=ビットコインと認識されがちです。しかしブロックチェーンは「分散型台帳」を利用した技術であるため、あくまでビットコインの運用に際してブロックチェーンを使用しているということになります。2017年に三菱UFJフィナンシャル・グループがこのブロックチェーン技術を用いて独自の仮想通貨「MUFGコイン」の発行を発表するなど、ビットコインだけでなく金融や流通など様々な分野で利用できるのではないかと、非常に注目を集めている技術といえるでしょう!

いろいろあるけど、経理は技術の革新を適切に捉えていくことが一番ですよね!

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