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経理用語

2017.10.16(月)

「単独決算」|経理用語解説

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こんにちは!最近スイーツをテイクアウトして外で食べることにハマっている経理ガールの真由美です♪

段々と過ごしやすい季節になってきて、外でスイーツを食べるのにもぴったりの季節になってきましたね♪眺めのいい開放的な場所でスイーツを食べれば、ただでさえ美味しいスイーツが更に美味しく感じます!そんな私が最近ハマっているのが、最近出始めたテイクアウト専門のパンケーキ屋さんです!焼きたての小さなパンケーキに豊富なトッピングの中から自分好みにアレンジができて、味はもちろん見た目も可愛いパンケーキができちゃうんです♪テイクアウトなのでついつい食べ過ぎてしまう心配がないのも嬉しいですね。(笑)

それでは第175回の経理用語です!

一つの会社だけの決算!「単独決算」

175回目の経理用語は「単独決算(たんどくけっさん)」!

単独決算とはその名の通りその企業単独の決算のことで、個別決算とも呼ばれています。単独決算の特徴として決算の際に赤字が出た部門を別会社のものとすることで、赤字を免れたり赤字額を減らすことが可能です。

少し前までは単独決算で作成される「個別財務諸表」が重視され投資の参考とされる傾向にありましたが、最近では連結決算による「連結財務諸表」が重視されています。その理由としてはグローバル化が進んだことで国際調和を図る狙いや、親会社が持株会社となる企業などが増えてきたことに伴って単独決算では会社の実態が分かりにくくなったことが挙げられるでしょう。

基本的に連結決算ではグループ全体での決算となるため、単独決算のように赤字を別の会社のものとして計上することはできないためより正確な企業の状況を読みとることが可能です。しかし連結決算をするにあたって、株式の保有比率など様々な条件のもとで連結の範囲に含めるのか含めないのかが決められます。そのため特定の子会社を連結条件の範囲外にし、赤字分を負担させるケースもあるといわれているため注意が必要です。

真由美のミニミニ豆知識
単独決算(個別決算)によって作成される財務諸表を「個別財務諸表」といい、連結財務諸表によって作成される財務諸表を「連結財務諸表」といいます。財務諸表にはどちらにも共通して「基本財務諸表」という項目があり、それは以下の4項目です。
賃借対照表(B/S)
損益計算書(P/L)
キャッシュフロー計算書(C/F)
・株主資本等変動計算書(S/S)
これらは財務諸表の中でも代表的な項目なのでしっかりと覚えておきましょう。

いろいろあるけど、経理はしっかりと全体を把握することが一番ですよね!

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