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経理用語

2017.10.23(月)

「持株会社」|経理用語解説

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こんにちは!秋になると不思議と和スイーツが食べたくなる経理ガールの真由美です♪

皆さんは秋になると抹茶のアイスとか「和」なスイーツ食べたくなることありませんか?私は最近凄く抹茶とかを使った和スイーツが食べたくなって仕方がありません。(笑)そして和のスイーツといえばやっぱり関西地方だけでなく、都内にもお店を構える和スイーツの有名店で提供されている抹茶を使ったスイーツ!そして都内にあるお店では秋限定メニューとしてパフェが販売されているんです。こだわりの抹茶ソフトにスイートポテトと甘く煮たリンゴ、そして栗の八つ橋と秋の味覚が満載のスイーツ…想像しただけでたまりません!

それでは第176回の経理用語です!

株を持つだけの会社?「持株会社」

176回目の経理用語は「持株会社(もちかぶがいしゃ)」!

持株会社とは他の会社の株式を持つことで、他社を支配することを目的とした会社のことです。持株会社は基本的に「事業持株会社」と「純粋持株会社」の2種類に分けられ、特徴はそれぞれ以下のようになっています。

・事業持株会社
事業株式会社とは自らも事業活動を行いながら企業の株式を持ち、支配している会社のことです。従来の「株式持ち合い」はこの事業持株会社のことを指します。

・純粋持株会社
純粋持株会社とは自らで事業活動は行っておらず、他の会社を支配することが主な業務となっています。単に持株会社といった場合にはこちらの純粋持株会社を指します。「○○ホールディングス」や「○○グループ本社」と呼ばれる会社はこの純粋持株会社に該当します。

事業持株会社は従来から認められていた持株会社でしたが、純粋持株会社は戦前のような財閥の復活を阻止し自由競争を促進するために禁止されていた持株会社です。しかし市場形態や産業構造が変化していったこと、また経済の国際化が進んだことによって1997年の独占禁止法の改正と共に伴って解禁となりました。

真由美のミニミニ豆知識
持株会社を設立することで会社内の部門をそれぞれ独立した会社とすることが可能です。これによって会社によっては以下のようなメリットを受けることができます。

・各部門に合った労働条件の改定
・リスクの分散・回避
・業績評価の明確化

また企業が統合する際に会社間の摩擦を避けるために、合併ではなく持株会社という形で統制を行うことで摩擦を避けながら合併と同様の効果を得ることが可能です。

いろいろあるけど、経理は持ちつ持たれつで効率的に行うのが一番ですよね!

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