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経理用語

2017.12.11(月)

「医療費控除」|経理用語解説

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こんにちは!暖かい部屋で食べる冷たいアイスがやめられない経理ガールの真由美です

外がどんなに寒くても、ついつい買っちゃう甘~いアイス!暖房の効いた暖かい部屋で食べるアイスは格別ですよね♪ちなみにコンビニやスーパーで売られているアイスは、「アイスクリーム」「アイスミルク」「ラクトアイス」「氷菓」の4種類に分けられているのをご存じですか?これは乳固形分や乳脂肪分の割合によって決められているそう。気分やシチュエーションで食べたいアイスが変わるのって、もしかしたら種類が関係しているのかもしれないですね♪ちなみに私は今、濃厚で甘~いアイスが食べたいです!

それでは第183回の経理用語です!

病院に行ったら控除の対象!?「医療費控除」

183回目の経理用語は「医療費控除(いりょうひこうじょ)」!

医療費控除とは、自分自身または配偶者や負担する必要のある親族などの医療費を支払った際に受けられる所得控除です。医療費控除を受けるには、会社員の方でも確定申告を行う必要があります。

医療費控除額は以下の計算方法で求めることができます。

医療費控除額(※1)=1年間に支払った医療費の合計-保険金などで補填される金額-10万円(※2)

※1 200万円まで
※2 所得が20万円未満の場合は所得金額の5%

また医療費控除には「対象となるもの」と「ならないもの」があります。具体的には以下のようなものが該当するため、いざというときに困らないように、しっかり覚えておきましょう!

医療費控除の対象になる 医療費控除の対象にならない
・医療機関で受けた診療費・治療費
・医師の指示によるベッド代の差額
・通院や入院のための交通費
・入院時に提供される食事代
・レーシック手術代
・妊娠中の定期健診・出産費用
・病気やけがの治療のために薬局で購入した医薬品
など
・美容整形の費用
・予防注射の費用
・異常がない場合の定期健診、人間ドック費用
・母体保護法によらない妊娠中絶の費用
・美容のための歯科矯正
・病気予防や健康増進などを目的とした医薬品の購入
・自己都合で個室を希望した場合の差額のベッド代
・入院時のテレビや冷蔵庫の使用料
など

これらは、あくまでも一部の例です。ほかにどのようなケースが当てはまるのか気になったら、国税庁のホームページで確認するようにしましょう。

真由美のミニミニ豆知識
国民にとって医療費控除は非常にありがたい制度ですが、どんどん国の医療費負担が重くなっていることが問題視されています。そこで2017年1月からセルフケアの推進を目的とした「セルフメディケーション制度」がスタート。セルフメディケーション制度が適用されるには健康診断や予防接種などを受けていることが条件となりますが、その年に特定の有効成分が含まれている「スイッチOTC医薬品」を総額1万2,000円以上購入した場合、超過した金額を所得から差し引くことができます。ただし、控除の上限は8万8,000円までなので要注意です。

いろいろあるけど、経理は控除の対象範囲を理解しておくことが一番ですよね!

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