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経理用語

2018.03.12(月)

「会計方針」|経理用語解説

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こんにちは!ホワイトデーにウキウキが止まらない経理ガールの真由美です

3月14日はホワイトデーですね。男性の皆さんはバレンタインデーのお返し用意しましたか?私は自分から自分へ、ホワイトデーのお返しをする予定です(笑)。ちなみにホワイトデーは日本発祥の文化ってご存じでしたか?その始まりには「不二家・エイワ説」「石村萬盛堂説」「全国飴菓子工業協同組合説」の3つの説があるそうですよ♪

それでは第192回の経理用語です!

財務諸表を作成する際の基準!「会計方針」

192回目の経理用語は「会計方針(かいけいほうしん)」!

会計方針とは、企業が「損益計算書」「賃借対照表」「キャッシュ・フロー計算書」などの財務諸表を作成するにあたって採用した会計処理の原則および手続き、表示方法のことを指します。

有価証券の評価基準や棚卸資産の評価基準、固定資産の減価償却方法などについては複数の会計基準が認められています。企業の会計方針によって利益額が異なるため、採用した会計方針は財務諸表に注記して開示しなくてはなりません。一方で代わりになるような会計基準がないものについては、採用した会計方針の注記は省略できます。

会計方針の主な例は、以下の通りです。


・有価証券の評価基準および評価方法
・棚卸資産の評価基準および評価方法
・固定資産の減価償却方法
・繰延資産の処理方法
・外貨建資産、負債の本邦通貨への換算基準
・引当金の計上基準
・費用・収益の計上基準

会計方針は財務諸表の作成に欠かせないものなので、きちんと覚えておきましょう。

真由美のミニミニ豆知識
会計方針は持続性が求められるため、原則として変更することができません。しかし事業内容や事業内外の経営環境の変化に対応するためや、より適切な会計のためなど、正当な理由が認められる場合は会計方針の変更が可能です。ただし会計方針を変更した際は、新たな会計方針を過去の財務諸表にも適用して会計処理を行う必要があるため注意しましょう。

いろいろあるけど、経理は決まりごとにしっかり従うことが一番ですよね!

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