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経理用語

2018.04.09(月)

「勘定科目内訳明細書」|経理用語解説

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こんにちは!甘酸っぱいオレンジに思いを馳せる経理ガールの真由美です♪

4月14日は「オレンジデー」って知っていましたか?バレンタインデーとホワイトデーに続き、オレンジデーも恋人たちが愛を深める日なんだそう。オレンジの花言葉は「花嫁の喜び」であり、ヨーロッパでは愛と豊穣のシンボルとされていることが由来となって、1994年に愛媛県内のかんきつ生産農家が発案したのが発祥のようです。なんだかロマンチック!と思いながら、オレンジ風味のデザートに手が伸びてしまいます♪

それでは第196回の経理用語です!

勘定科目の内訳がわかる!「勘定科目内訳明細書」

196回目の経理用語は「勘定科目内訳明細書(かんじょうかもくうちわけめいさいしょ)」

「勘定科目内訳明細書」は、「貸借対照表」や「損益計算書」における主な勘定科目の内訳を記した決算書類です。法人税法によって、決算日の翌日より2か月以内に所轄の税務署へ提出することが義務付けられています。ただし申告期限の延長を申請している場合は、決算月から3か月以内になります。

「勘定科目内訳明細書」は提出が義務付けられているものの、罰則規定がないとされており、提出しなかったとしても罰則が与えられることはありません。しかし場合によっては税務調査の対象となってしまう可能性もあるので、きちんと税務署に提出しましょう。

「勘定科目内訳明細書」には16種類があり、具体的には「預貯金等の内訳書」「売掛金の内訳書」「買掛金の内訳書」「固定資産の内訳書」などが挙げられます。該当する部分のみ記載すれば問題ないため、すべてを用意しなければならないわけではありません。

真由美のミニミニ豆知識
「勘定科目内訳明細書」は税務署に専用用紙が用意されていますが、国税庁のホームページからダウンロードすることも可能です。もしくは専用用紙と同内容の記載があれば、オリジナルで作成した書類でも問題はありません。日頃の業務で「勘定科目内訳明細書」の作成を前提とした補助簿を作っておけば、決算時の手間を削減できるでしょう。

いろいろあるけど、経理は細部まで抜かりなく対応することが一番ですよね!

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