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経理用語

2018.04.23(月)

「会計年度」|経理用語解説

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こんにちは!「こどもの日」が楽しみな経理ガールの真由美です♪

4月ももう少しで終わり。来週からはゴールデンウィークに突入ですね!そして忘れちゃいけないのが「こどもの日」。こどもたちの健やかな成長と幸せを願う日……なんですが、私が気になるのは、やっぱり柏餅(笑)。毎年この時期は、最高の柏餅を探して和菓子屋さんをはしごしています!今年もいろんなバリエーションの柏餅を堪能しちゃいますよ~♪

それでは第198回の経理用語です!

一年に一度の区切り!「会計年度」

198回目の経理用語は「会計年度(かいけいねんど)」!

会計年度は、一般的には国や地方自治体の財政運営における経理上の区切りを指し、日本では財政法や地方自治法によって4月1日から3月31日までと定められています。会計年度を設定するのは、国家の経済活動による歳入・歳出を整理し明らかにすることで、より健全な予算の調整と執行を行っていくという目的があります。

「会計年度」は民間企業の財務においても同様の意味で使用され、この場合、「事業年度」もしくは「営業年度」と言い換えられることもあります。企業の場合、事業年度の始まり・終わりは会社設立時に自由に設定することが可能です。

多くの企業では国と同様に4月1日から3月31日を会計年度としされていますが、業種によっては、商慣習にならったり繁忙期を避けたりする目的で会計年度をずらしているケースも見られます。これは以前ヒカリちゃんとユーイチくんも話していた通りですね。なお、会計年度を4分割した期間を四半期と呼び、上場企業では四半期ごとに決算が行われます

真由美のミニミニ豆知識
実は、国が公式に採用している会計年度は、地域によってさまざまです。その一部をご紹介します。
・4月1日~3月31日
日本、インド、イギリス、デンマーク、カナダなど
・1月1日~12月31日
フランス、ドイツ、オランダ、韓国、中華人民共和国など
・7月1日~6月30日
フィリピン、スウェーデン、ノルウェー、オーストラリアなど
・10月1日~9月30日
アメリカ、タイ、ミャンマーなど

海外企業の事業年度は自国の会計年度に合わせて設定されていることもあるため、チェックしておくとよいでしょう。

いろいろあるけど、経理は年度を意識して計画を立てることが一番ですよね!

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