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経理用語

2018.05.07(月)

「法人事業概況説明書」|経理用語解説

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こんにちは!ビバ!粉もの!な経理ガールの真由美です♪

今日5月7日は「コナモンの日」ってご存知でしたか?「コナモン=粉もの」と聞くと、たこ焼きやお好み焼きなどを思い浮かべる方が多いかと思いますが、日本コナモン協会によれば、さまざまな粉をベースに作られた食べ物はすべて「粉もの」なんだそう。ということは私の大好きなケーキやクッキー、上新粉・米粉などを使ったお団子も立派な「粉もの」ですよね!さっそく今日は記念日にかこつけて、いろんな粉ものスイーツを食べちゃおっと♪

それでは第199回の経理用語です!

会社の業務や業況を報告!「法人事業概況説明書」

199回目の経理用語は「法人事業概況説明書(ほうじんじぎょうがいきょうせつめいしょ)」!

「法人事業概況説明書」とは、法人が確定申告書を提出する際に添付しなくてはならない書類の1つです。従来は任意提出とされていましたが、平成18年度の税制改革以降は提出が義務化されています。

法人事業概況説明書は税務署が法人の情報を詳しく知るための書類であり、事業内容をはじめ、取引状況や従業員の状況、設備の状況、代表者に対する報酬等の金額などを記載します。

平成30年4月1日以後終了事業年度分からは、法人事業概況説明書の様式が改訂されます。新様式では納税地の記載が不要となった代わりに、法人番号を記載するようになりました。また「電子計算機の利用状況」とされていた項目が「PC利用状況」に変更されるなど、従来とは記載方法が異なる項目もあるため注意しましょう。

様式や記載要綱は国税庁のホームページで確認できます。

真由美のミニミニ豆知識
資本金1億円以上の法人の場合、法人事業概況説明書の代わりに「会社事業概況書」を提出します。これは資本金1億円を基準として、その法人を管轄する部署が「税務署所管法人」と「調査課所管法人」に分かれることが理由です。自社がどちらの管轄に当たるのかは、きちんと把握しておきましょう。

いろいろあるけど、経理は細かいところまで正確に報告することが一番ですよね!

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