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経理用語

2018.07.02(月)

「主要簿」|経理用語解説

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こんにちは!ついついソフトクリームに手が伸びてしまう経理ガールの真由美です♪

冷たくて甘~いソフトクリーム。ついつい食べたくなっちゃうときってありませんか?ちなみに私はいつも食べたくなっちゃいます(笑)。そしてなんと!明日、7月3日はソフトクリームの日なんです!これはもうソフトクリーム巡りをするしかない!ということで今から明日が楽しみです♪ついでに、七夕まであともう少しなので「美味しいスイーツがたくさん食べられますように」って短冊に書いてきちゃおうかな(笑)。

それでは第207回の経理用語です!

取引の記録!「主要簿」

207回目の経理用語は「主要簿(しゅようぼ)」!

「主要簿」とは企業活動におけるすべての取引を記録・計算するための帳簿です。複式簿記において必要不可欠であると同時に、経営状態を把握するために役立つものなので、しっかり理解しておきましょう。なお、主要簿には次のような帳簿があります。

・仕訳帳
日々の取引をすべて発生順に記録していく帳簿です。仕訳帳には一定の様式があり、取引ごとに借方・貸方に分けて記入していきます。発生した順番にすべての取引を記録していくため、「仕訳日記帳」と呼ばれることもあります。

・総勘定元帳
仕訳帳の内容を勘定科目ごとに転記していく帳簿です。決算の際には試算表・損益計算書・貸借対照表のもとになるため、正確に転記をすることが重要となります。

基本的な主要簿は仕訳帳と総勘定元帳の2つですが、必須ではないものの「日記帳」も主要簿に含まれる場合もあるので、覚えておきましょう。

・日記帳
取引が発生した順番に、日々の取引内容を記録していく帳簿です。記録は必須ではありませんが、取引内容を整理するうえで役に立ちます。最近では、仕訳帳内の小書きが日記帳の役割を果たしていることも多く、実質的にはあまり使われることがなくなりました。

これら主要簿を補助する目的でつけられる帳簿が「補助簿」です。補助簿は補助記入帳と補助元帳に分けられ、それぞれに以下のようなものがあります。

・補助記入帳
「現金出納帳」「受取手形記入帳」「支払手形記入帳」「小口現金出納帳」「当座預金出納帳」「売上帳」「仕入帳」

・補助元帳
「買掛金元帳 (仕入先元帳)」「売掛金元帳 (得意先元帳)」「商品有高帳」

真由美のミニミニ豆知識
試算表や決算書は主要簿があれば作成することができます。しかし、それでもなお補助簿を作成するのは、“取引内容の詳細といった情報をわかりやすくするため”という理由があるからです。たとえば、仕入先別の仕入高や買掛金を調べたいときに、総勘定元帳から一つひとつ調べるのでは時間と手間がかかってしまうでしょう。しかし補助元帳である「買掛金元帳(仕入先元帳)」を作成しておくことで、スムーズにそれらを確認することができます。このように補助簿を必要に応じて作成しておくことで、作業の効率化に繋がるかもしれませんね。

いろいろあるけど、経理はお金の動きをしっかりと帳簿に記すことが一番ですよね!

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