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経理用語

2018.07.09(月)

「特別利益」|経理用語解説

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こんにちは!見た目もかわいいデコレーションケーキが気になってしまう経理ガールの真由美です♪

時代はやっぱりインスタ映え!ということで、ではいろんなインスタ映えスイーツも売られていますよね。見た目にも鮮やかで、味も美味しいとなればもう言うことはありません!そんななか、2017年には7月12日をデコレーションケーキの日とすることが認定されました。デコレーションケーキにはセンスが光るものやキャラクターをあしらったもの、最近では写真をプリントしたものまであって、まさにインスタ映えしそうですよね♪でもやっぱり私はデコレーションよりも、食べる方がいいなって思っちゃいます(笑)。

それでは、第208回の経理用語です!

普通の利益とはちょっと違う!?「特別利益」

208回目の経理用語は「特別利益(とくべつりえき)」!

「特別利益」とは、その企業における通常の経営活動とは関係のないところで、その期のみに臨時的に発生した利益のことです。これの対になるものとして、「特別損失」があります。

特別利益は「利益」には変わりありませんが、経常利益と一緒にして考えてしまうと収益力を過大評価してしまう恐れがあるため、別の区分とされています。あくまで臨時的かつある程度まとまった金額の収入となった場合に、特別利益として計上することになりますが、どのようなものが特別利益に当たるのかの明確な基準はありません。そのため、企業ごとに判断をする必要があります。たとえ臨時的な収入であっても、金額が僅少であった場合には、営業外収益に含めることも可能です。

とは言っても、「どんな利益が特別利益なの?」と疑問に思う人も多いでしょう。そこで、特別利益として考えられる例を、ちょこっとご紹介します。たとえば、不動産など固定資産の売却益や保有していた有価証券の売却益、戻入金による収益も特別収益と言えるでしょう。ほかに、被災時に受け取った保証金や、前期までの損益を修正する「前期損益修正益」も特別利益に入ります。

真由美のミニミニ豆知識
損益計算書(P/L)では「経常損益+特別利益-特別損失」によって求められた利益を「税引前当期純利益」といいます。この税引前当期純利益とは、一事業年度に発生したすべての利益からすべての損失を差し引いた、税金を支払う前の利益のことです。

いろいろあるけど、経理は分別して考えることが一番ですよね!

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